歩くたびに
**「ミシミシ」「ギシギシ」**と音がする――
このような症状を 床なり と呼びます。
すぐに危険というわけではありませんが、
放置すると悪化するケースも多く、早めの対策が大切です。
この記事では
床なりが起こる原因(傾向)と、具体的な対策をわかりやすく解説します。
床なりとは、
床を踏んだときに発生する不快な音のことです。
特に以下の場所で起こりやすい傾向があります。
廊下
リビングの動線部分
出入口・ドア付近
築10年以上の住宅
木材は湿度や温度によって
伸びたり縮んだりします。
梅雨や冬に音が出やすい
季節によって音が変わる
👉 経年劣化で隙間ができ、擦れて音が出ます。
床材の下にある
**合板・根太(ねだ)**が劣化すると、たわみが発生します。
長年の荷重
水分・湿気の影響
釘・ビスの緩み
👉 **踏み込んだ瞬間に「ギシッ」**となりやすいです。
新築・リフォーム時に
釘や接着剤が不十分だった場合にも起こります。
下地にしっかり固定されていない
釘が浮いてきている
👉 比較的築浅でも発生することがあります。
築年数が経つと、
建物全体がわずかに歪みます。
木造住宅に多い
地震や地盤の影響
👉 床材同士が擦れ、音が出やすくなります。
ビスの打ち直し
床材の隙間調整
床鳴り補修材の注入
👉 部分補修で対応可能なケースもあります。
フローリングの張り替え
下地(合板・根太)の補強
床下からの補修工事
👉 原因を見極めないと再発します。
床を一度めくって下地から補修
スケルトン・部分解体を伴う工事
👉 築年数が古い住宅では根本対策が必要です。
すぐに崩れるケースは少ない
ただし 下地腐食・シロアリ が隠れている場合も
✔ 音が年々大きくなる
✔ 複数箇所で鳴る
✔ 床がフワフワする
このような場合は、早めの点検をおすすめします。
床なりは
**「音の原因を特定できるかどうか」**が一番重要です。
城西ハウスでは
無駄な全面張り替えは行わず
床下状況を確認したうえで
最小限〜最適な工事をご提案
しています。
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